世界一長いカワ

スペインのフットボールチーム、バレンシアCFを応援したり、仮面ライダーとかプリキュアを観る人の日記。

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今年観た映画の感想をタラタラ書いてゆく。「映画プリキュアドリームスターズ!」


オールスターズではない、プリキュアのあらたなる物語!
というわけで、本日はプリキュアドリームスターズ!」について。

ネタバレ有


プリキュア劇場版22作品目。
春映画としては9作品目であります。
今までの春映画との最大の違いは歴代プリキュアが全員出てくるのではなく2代前のプリキュアまでしか出ないところでしょう。
以前から度々提言していましたが、あまりにもプリキュアの人数が増えてしまったため、個々のプリキュアをクローズアップすることが困難になっていましたので、人数を絞ることでその流れを変えた形となります。
その他にも過去の作品とは違う実験的な挑戦作だったと思います。
では、気が付いたところを一つずつ。

人数を絞った

始めにも書きましたが今回の作品は現行の「キラキラ☆プリキュアアラモード」の他には「魔法つかいプリキュア!」「GO!プリンセスプリキュア」と3つのシリーズのキャラしか登場しません。
これは英断だったと思います。
昨年の『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』は私個人では歴代最高傑作と思っていますが、総勢44人のプリキュアが登場したこともあり、出番がほぼ無いようなプリキュアが結構いました。
今回は人数を絞って12人。
44人と比べるとかなりアッサリした画でしたが、全員セリフもありましたし、キャラの特徴も出ていたと思います。
それだけでなく、各世代の妖精、「GO!」のゆい、「魔法つかい」の校長など、プリキュア以外のキャラクターも登場してセリフもあり、各世代の世界感を大切にしていました。
(「魔法つかい」が最後大学生になって終ったので時系列が分からないことになっているのは置いておいて。)
そして、この映画の主役でもある、ゲストキャラのサクラとその友達のシズク。

そう考えるとプリキュアの人数は絞ったとはいっても他に多くのキャラクターが登場しているので、ボリューム的にはあまり変わっていないのかもしれませんね。

CG

pr1.png pr2.pngC8QNxRYUAAATndN.jpg
今回は普通の作画だけでなく、「映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!」の『プリキュアとレフィのワンダーナイト!』のCGパート、より3次元で実写的な表現のCGと3種類の絵を組み合わせて物語が進みます。
作画パートはプリキュア達の世界。「レフィ~」のCGパートは今回の主役であるサクラ達の世界。実写的CGパートは我々がいる劇場。
それぞれ独立した世界で、その世界を行き来するのには扉を潜って移動をします。
映画に登場するキャラクターも世界が違う事を自覚していて、CGの表現が変わったことにも気が付いていました。
我々がいる劇場にプリキュアが着たときには、観客に話しかけてきます。
「レフィの~」の時はとくにその点に触れず「そういうもんなんだ」と話が進んでいましたが、今回はそこの演出をストーリーにも盛り込んだメタっぽい話でした。
ただただ演出を変えるだけでなく、その辺を上手く利用しているなと。


あと、我々がいる劇場に来たときは、観客に話しかけてくるのですが、その辺はディズニーランドのアトラクションっぽさがありましたよね。フィルハーマジックとか。ディズニーシーのマジックランプシアターとか。

4DXとか応援上映とか盛んに取り上げられる昨今ですが、応援上映の祖ともいえるプリキュア映画が体験型アトラクションとして、映画の新しい形を提示していました。
(プリキュアの応援上映ってないな~っと思ってたけど、よく考えたらそもそもが応援上映みたいなモノですからね。プリキュア映画って。)

ライト

今年もプリキュアを応援するアイテム「ミラクルサクライト」。
前述のように、今回はアトラクションとしての演出も多いため、ライトを振るタイミングは結構あったと思います。
プリキュアがピンチのときだけでなく、 にプリキュアやサクラが来て協力する場面などなど。
多くの用途でライトを使っていたので、ライトを光らすタイミングが少し分かりづらいかなと思ったり。(今回観た回は子供の観客が少なかったので子供の反応がイマイチわからなかったのであまり参考になりませんが。)
ただ、この映画の前に「劇場版プリパラみ~んなでかがやけ!キラリン スターライブ!」の応援上映を観て、『ライトを光らすタイミングは自由でいいんだ!!』と考えが変りました。
『プリキュアを応援する形は自由なんだ。いちいち指図されたタイミングでライトを光らせなくてもいいんだ。』
そういうニュアンスで捉えると、今回のライトを光らせるタイミングの説明を大味にしたのもうなずけます。(真相はわかりませんが。)


五月雨

2017y01m21d_213927647.jpg 
多少ネタバレを含みますが、今回プリキュアの敵として立ちはだかる鴉天狗。
その右腕としてプリキュアを次々に倒していく五月雨。
面を付けたキツネモチーフの女の子なんですけど、コスチュームや動きが凄くいい。要するに大好き!!
カトーマスクみたいに目だけ隠してるマスクの女性を好きになる癖があるのでドストライクでしたね。
killbill1.png image207-600x399.jpeg
好きになりがちなマスク女子。

五月雨の正体がサクラの友達のシズクで、シズクの眼の美しさを知っているサクラに観られたらバレてしまうので隠してる設定なんですけど、面が割れるシーンも含めてよかったです。お気に入り。

動きは作画でなくCGのシーンでの登場だったので、若干スローになっていましたけど、
(レフィの~よりは改善されていたと思います。)
闘い方はプリキュアというより初期のNARUTOっぽい動きで、今回のテーマでもある『和』を表現していたのかなと思いました。



キュアフローラ

私が大好きなプリキュア 春野はるかが変身するキュアフローラ。
以前よりキュアフローラ=ジェイソン・ステイサム説を提唱していますが、今回もステイサムっぽい動きをしていました。

bunnbougu.pngbunnbougu2.png
文房具を投げ捨てるフローラ
C7r_HNKVQAI_49r.jpg 
文房具を捨てたステイサム

あと、大狗と闘うときに、フローラが一人だけハブられて戦闘に参加していないのは、エクスペンダブル2でステイサムだけが武器を取りに飛行機に戻って暫く出番が無かったシーンを意識していましたね。

まとめ

改めて挑戦的な作品であると感じました。
昨年はミュージカル映画にするというかなり挑戦的な映画でしたが、今年はアトラクション映画として、新たな試みに挑戦してました。
とはいえ、真新しいことだけをしているのではなくて、過去に少し実験的にやったことを長編向けに改良したものを公開しているんですよね。
CGにしろ、ライトの使い方にしろ、物語の主役をプリキュアでないゲストキャラにしたことなどなど。
それでいて映画の画的なテーマを『和』にしたのは初の試みでした。
CG表現の上手さも重なってサクラたちが住む世界の描写は本当に美しかったですね。
毎年毎年改良を重ねつつ新しいことにチャレンジするのは凄いです。
(今思えば失敗作だった春のカーニバルが無かったらみんなで歌う♪奇跡の魔法も無かったでしょうしね。)

あと、新作であるキラキラ☆プリキュアアラモードのメンバーがあまり後輩感を出して無かったのは珍しいパターンでしたね。
ホイップが他のプリキュアを引っ張ってたし。

と、いろいろなテーマに挑戦したこともあり手一杯だったのか、今年はダンスがなかったんですよね。
毎年の目玉であったダンスが無かったのは少し驚き。逆に新鮮でした。
でも、やっぱりあるのが当たり前になっていた所もあったのでそこは観たかったなぁ。

賛否は割れてるようですが、私はかなりお勧め。
是非劇場で観てください。家で観たら面白さが半減すると思うので。

*Comment

NoTitle 

気持ち悪りぃ糞サイト、目玉滅多刺しにして首切り落とされろゴミ
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  • 2017.04/04 12:21分 
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