世界一長いカワ

スペインのフットボールチーム、バレンシアCFを応援したり、仮面ライダーとかプリキュアを観る人の日記。

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今年観た映画の感想をタラタラ書いてゆく。「ジョン・ウィック」

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キアヌ・リーヴスがリズム天国のノリで犬殺しの復讐をする!

というわけで、今回はキアヌ・リーヴス主演『ジョン・ウィック』


ネタバレ含む。ちょっと簡単な感想です。

あらすじ
伝説的な暗殺者として裏社会にその名をとどろかせるも、殺しの仕事から手を引いたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。暴力から遠く慣れた毎日に安らぎを覚えていた彼だったが、それをロシアン・マフィアによって奪われる。怒りと憎しみに支配された彼は、封印していた殺しのスキルをよみがえらせ、ロシアン・マフィアへのリベンジを果たすことを決意し……。(シネマトゥデイより)

キアヌ・リーヴス完全復活と大々的に宣伝された本作。
ヴァン・ダムで例えるなら『その男 ヴァン・ダム』からの『ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション』の流れだ!

キアヌが伝説の殺し屋ジョン・ウィックを演じ殺しまくる『ガンフー』映画なのですが、それほど『ガンフー』ってモノを感じなかったな……。
そこまで真新しいことは無かったような。
最後ロシアン・マフィアのボスヴィゴ・タラソフ(ミカエル・ニクヴィスト)の闘いで、あえてナイフを腹に受けて相手の腕を掴むというアクションは餓狼伝のグレート巽が腕を逆に折って首を絞めたアレを感じたけれど。


ブランクがありながらも、闇社会に帰ってきたというのはキアヌがアクションの世界に帰ってきたこととなぞらえてるのかなぁ。
ミッキー・ローク主演の『レスラー』みたいな。
結構アクションシーンで身体が重そうなんだよなぁ。ブランクがある設定だからわざとやってるのもあるのだろうけど。
アクション映画の魅力であるスピーディーな爽快感は物足りなさを感じたり感じなかったり。また、そこがリアルに感じたり。
でも、やられ役の『待ち』も感じたりしました。本気だせばキアヌを殺せたんじゃないか?という。


キアヌが闇社会に戻る要因となった犬の死。
アクション映画だから犬との触れ合い描写が長くなり過ぎずに良かったと思いつつも、逆に犬との描写が短くてあまり犬に感情移入できなかったところもあったり。
でも、この犬が本当に可愛らしい演技をするんだ……。賢いし。


音楽の使い方が上手かったと思います。
マリリン・マンソンも良かったし、クラブでのファイトシーンではダンス系の曲に合わせて殺戮を行っていてなんだか暴力的なリズム天国みたいでした。


闇社会を描いた雰囲気は良かったけど、冷静になって思い出すとなんとなくモヤモヤするこの作品。
続編制作の話が出てるらしいですけど、正直どうなのよと思います。
でも、『復讐』がテーマながらもカッコいいキアヌによる『コマンドー』のような『楽しい皆殺し』が観れるので是非。


P.S.
johnwick_winters.jpg
ロシアン・マフィアのボスの英語しかわからない右腕アヴィ役のディーン・ウィンタースがちょっと好み

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