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世界一長いカワ

スペインのフットボールチーム、バレンシアCFを応援したり、仮面ライダーとかプリキュアを観る人の日記。

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エヴァンゲリオン=ヴァン・ダム作品説

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開から8年……。
幾たびの公開延期を乗り越え遂に公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」。
TV版から数えると25年を超える歳月を費やしついに完結……。
長年エヴァを追い掛けてきたファンにとって、とても140字の言葉だけでは表現できない想いがあったことでしょう。
私はエヴァに対しては「なんか、よくわからないけどHUNTER×HUNTERと同じでなかなか完結しなさそうでモヤモヤしそうだから、手を出すのはやめておこう……。」といったスタンスをとっており、今まで深く関わるのを避けていました。(序と破はTVでやっているのを何となく観たことはありました。)
そしてこの度、本当に完結しそうだという情報を聞きつけてきちんと向き合うことに。
魅力的なキャラクター、カッコいいメカデザイン、複雑で難解なストーリー……。
その数々に魅了されていくわけなのですが、視聴を続けているうちにあることに気が付きました。
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「この作品のやってること、大体ユニバーサル・ソルジャーとかでヴァン・ダムが映画でやってきたことじゃん!!!」


そうなのです。エヴァンゲリオンに魅了されながらも、その魅力を感じる根底にあるものを探っていくと行きついたのです。ヴァン・ダムに

というわけで、今回はエヴァンゲリオンシリーズとユニバーサル・ソルジャーを始めとしたヴァン・ダム作品との関係性についてまとめようと思います。
シン・エヴァンゲリオン劇場版の本編の内容にも触れます。ネタバレが嫌な映画をまだ観ていない方は劇場に急いでください!!
それと、筆者はエヴァ初心者のため、表記等の誤りがある可能性があります。その場合はやさしく教えてください。)


ベスト・オブ・ジ・イヤーを決めよう2020①

今年も残すところあとわずか。
感染症パンデミックにより東京オリンピックは延期になり、緊急事態宣言が発令されて社会全体が機能不全に陥ったり、世界各国ではロックダウンが行われ全てがおかしなことに。
イベントも軒並み中止や人数制限がかけられ、従来の姿とはことなる形に。
そして私はそんな中でも変わらず、毎日神奈川から埼玉まで電車移動を強要されてるわけですが、おかげ様でなんとか職を失わずに健康に過ごせています。
とはいえ来年以降もこのまま景気が悪くなればどうなるのかは誰にもわからず、まんじりともせずにもいます。

兎に角とてもおかしな1年でしたが、そういう年だからこそ振り返ることに意味があるのではないかと。
というわけで、毎年恒例ベスト・オブ・ジ・イヤーの発表です。
(一回記事完成させたのですが、上手く保存できておらず、消滅して書き直しのため、やる気がなくなってしまい、本当はもっと多くの事を語っていたのですが、短縮形にします。)
ベストラバー賞
2009年 東せつなさん
2010年 山口ののかさん
2011年 有村千佳さん
2012年 日野あかねさん
2013年 橘田いずみさん
2014年 南みれぃさん
2015年 黒須あろまさん
2016年 寒恋雪子さん
2017年 華園しゅうかさん
2018年 山田杏奈さん
2019年 氷浦永遠さん

兎宮さん
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『家庭教師なずなさん』に登場する暦家に仕えるメイド長。
長年暦家に仕えていたので暦家の屋敷の知識が誰よりも豊富なので解説役として話を回しています。
実は第1話から登場しているのですが、本格的に登場し始めた6話からとっても素敵。

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この立っているだけの佇まいからしてカッコいい。

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下着が完全に機能性を重視したものなのも良いですよね。(でも兎ついてて可愛い。)
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あと、パジャマの柄が人参なのと、それでいて手袋つけたままなのが最高です。(手袋フェチ)


ベストムービー賞
今年は感染症拡大の影響で公開が延期したり、ディズニー作品に至ってはディズニー+での配信のみになったりともろに影響を受けましたが、その限られた中でもよい作品の多くと巡りあえました。
因みに今年のベスト10は……。

10位ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
9位魔女見習いをさがして
8位TENET
7位悪人伝
6位声優夫婦の甘くない生活
5位映画プリキュア ミラクルリープ みんなとの不思議な1日
4位ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー 
3位ネバーダイ 決意の弾丸
2位イップマン 完結
1位ランボー ラストブラッド

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どれも思い入れのある作品なのですが1位にしたのはランボー ラストブラッド。
老いたランボーから感じる哀愁、未だに忘れられないベトナムでのトラウマ、そして娘のように面倒みていた少女の死。
ランボーの怒りは執拗なまでの暴力としてペイバックされる!!
スタローンはもう70を超える年齢なのにまだまだ暴力に対して真摯に向き合っているし、その表現も激しくあり続けて偉いと思いました。
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2位のイップマン 完結はスコット・アドキンスがとてもよかったですね!!
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特に登場シーンのこの笑顔!

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3位のネバーダイ 決意の弾丸は昨年のザ・バウンサーにヴァン・ダムの続き渋い演技が光る良作でした、

ベストバウト・ベストマッチ賞
候補
1.4レッスルキングダム14 高橋ヒロム-ウィル・オスプレイ
1.5レッスルキングダム15 棚橋弘至-クリス・ジェリコ
1.26 ラ・リーガ バレンシア-バルセロナ
2.8 後楽園ホール 岩谷麻優vs彩羽匠
8.24 UEFA CL決勝 パリサンジェルマン-バイエルン・ミュンヘン
10.18後楽園ホール 岩谷麻優vs彩羽匠
もういっぽん!8巻 南雲安奈-雨宮凛
12.13 東京2020オリンピック柔道男子66kg級日本代表内定選手決定戦 丸山城志郎-阿部一二三

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ヒロム-オスプレイは会場で観ていましたが、凄すぎてどっちが仕掛けているのか、どっちが返し技をしているのかわからない場面が多々ありましたね。
家に帰って映像を再度見てやっと、あのとき何が起こっていたのか理解するといった感じ。

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棚橋-ジェリコはジェリコのイデアを観た気がします。
2年前のケニー戦や内藤、EVILの試合とは明らかに違い、WWEでよく観たジェリコとして振る舞っていたのが印象的です。
悪く言えば『想像通り』の試合なのですが、それを心地よいものに感じさせたのはジェリコであり、対戦相手の棚橋だったと思います。
更に言えばこの試合は新日本の"エース"である棚橋がたまにやってくる口の悪い"外人"というわかり易いベビーとヒールの構図だったのですが、棚橋をタップさせたジェリコに拍手が起こったんですよね。映像ではわかりにくいですけど。
そういう会場を認めさせた点も含めて好きな試合です。

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メスタージャにまだお客さんが入れた頃のバルセロナ戦は年明け、リーグ再開、新シーズン通してみても数少ない良い試合だったと思います。(本当に今季はダメだ……。)
パレホが累積警告で出場停止というピンチで迎えた大一番。
マキシがPK失敗するも、その後ミスを帳消しにするゴールを決め2-0で勝利。
DF陣も奮起してメッシを孤立させていたのが印象的でした。

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2度行われた岩谷麻優-彩羽匠はどちらも素晴らしい試合だったと思います。
どちらもランニングスリーを継承した者同士という背景や、その技一つ一つに載せられた想い……。
このカードで彩羽匠選手のファンになりましたし、岩谷麻優選手の自伝を買いました。

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CL決勝は近年稀にみる好勝負だったのではないでしょうか?
敗れたもののパリのネイマールとムバッペの異次元のプレーは凄いの一言。
それをも防ぎきるバイエルンのプレー。
トーナメント途中で従来のホーム&アウェイ方式から1発勝負に切り替わったりと、前代未聞の大会でしたが、その頂点を決めるのにふさわしい試合だったと思います。
(バレンシアも久久に決勝トーナメントに進出したのに、アタランタにボコボコにされてしまい……。そのアタランタもそれ以上は進めず。大会のレベルの高さを痛感しました。)

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もういっぽん!の第一話から登場している南雲安奈のデビュー戦。
8巻の冒頭のほうから学園祭のメイド喫茶での因縁からこの一戦を丁寧に盛り上げていくのですが、試合中は本当に南雲がカッコいい。
また、相手の雨宮もとてもよい。
父親でもあるコーチの指示だけに従っていた自分の不自由を感じる自分に対し、デビュー戦を心の底から楽しんでいる南雲。
そしてその南雲にかつての自分を重ねることでその束縛から解かれる。
そのやり取りも雨宮がほぼセリフなしでやるから凄いですよね。

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丸山城志郎-阿部一二三は今回のパンデミックの影響で前代未聞の一発勝負となった代表選出戦。
トーナメントではないのでスタミナが万全の状態だったということもあり、なかなかお互いの息が上がらない。
組手争いで手を切ったのかお互い道着には血が付着。
そして高い緊張感のままゴールデンスコアに突入。
それでもなかなか決着が着かず、最終的には試合時間は24分。
オリンピックは来年開催されるのか未だに分かりませんが、こういう試合を観てしまうと是非開催してほしいなと願ってしまう。


一つだけ選ぶとなると棚橋-ジェリコ戦ですかねぇ。
好きなレスラー同士で観たい試合がそのまま出された試合。


MVP
2011年 CMパンク
2012年 枷井法経
2013年 有村千佳
2014年 ジェイソン・ステイサム
2015年 春野はるか(キュアフローラ)
2016年 発表なし
2017年 発表なし(速水ヒロにする予定でした)
2018年 シモーネ・ザザ
2019年 ダニエル・パレホ

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今年は新日本プロレス矢野通選手だと思います。
ベストバウトでは挙げませんでしたが、NJCの高橋ヒロム戦の無観客ならではの試合展開。
場外に隠されたテーピングとバリカン。どこからでもヒロムの髪を刈ってやると言わんばかりの用意周到さ。
そして、ヒロムの決め技『1階送り』。
無観客ならではの試合はWWEのマネー・イン・ザ・バンクやAEWのダブル・オア・ナッシング、ノアの藤田和之と潮崎豪のにらみ合いなど試行錯誤を観ることが出来ましたが、一番好き。

またKOPWのザック・セイバーJr.戦でも矢野特有の大声と、会場の声援禁止が相まってコーナーパッドのめぐるやり取りが聞こえやすく、これもまたよかったなと。
今年は多くのレスラー同様にYoutubeチャンネルも開設しましたし、ヒロム戦の後にヒロムの髪を使って筆を作って書初めをするという企画は滅茶苦茶笑いました。

というわけでMVPは矢野通。

というわけで、今年のベスト・オブ・ジ・イヤーでした。
おめでとうございます。


今年観た映画の感想をタラタラ書いてゆく。「魔女見習いをさがして」

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おジャ魔女どれみ20周年記念作品。
というわけで、本日は『魔女見習いをさがして』

今年観た映画の感想をタラタラ書いてゆく。「 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」

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西暦2020年。
地球は未知なる新型コロナヴァイラス、COVID-19の世界的パンデミックで未曾有の大混乱に陥っている。
至る国で都市封鎖が行われ、我が国も緊急事態宣言が発令され不要不急の外出を控えるように国民に通達がきた。
今現在、我が国は止まった時間を巻き戻すべくGOTOキャンペーンやらなにやらで規制緩和の道を走り出したが、世界を見回すと再び都市封鎖を行ったり規制を行っておりまだまだ混乱から抜け出せそうにない。
そして、プリキュアも大変なピンチを迎えていた。
本来ならば3月に公開予定だった『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』は4月末に公開延期になり、その後無期限公開延期を発表。
そしてTVアニメも制作が困難となり第13話以降は第1話から再び放送を繰り返すというリアルミラクルリープを2か月も行ったのだ。
その後TV放送は通常放送に戻ったものの、映画公開時期は暫く不明のままで全人類は不安に包まれた……。
このように、紆余曲折がありながらもついに10月31日に公開が決まり、今日の公開に至るわけである。
これだけでも、こうやって劇場で観られるようになっただけでも奇跡的なわけであり、観に行かない理由がない。
俺は普段140字以上書かないようにしているが、それでもプリキュアに興味がわかないなどというリスペクトの欠片もない腰抜けみたいなことをいうやつらの為にこうやって記事を書くにことにしたわけだ。

もともとプリキュアが好きな女児同士達は放っておいても観に行くと思うので、この記事は普段プリキュアを観ない日曜寝坊助さんの為に作られていることを理解して読んでほしい。
ネタバレは多少入れる。


以下ネタバレ含む






改めて観よう!ステイサムリスペクト映画!『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!』

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新型コロナウイルス COVID-19によって緊急事態宣言を出されて早1か月。
外出自粛が言い渡されて、今までのように自由に遊んだり買い物したりできなくなってしまった。
基本的にインドア派である私だが、ここまで世の中全体が止まってしまうとストレスが溜る。
サッカーもやっていないし、映画館も閉まっている。
GWは長めの休みになったけれど、普段はいつも通り仕事しているのも中々のストレスだ。
しかもトドメを指すように『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』は公開無期限延期になってしまい、更にTV版のプリキュアも制作が困難と判断されて、ヒーリングっど♥プリキュアは第13話以降は第1話からの再放送になって、リアルミラクルリープしてしまった。



しかし、プリキュアは我々に無責任に外出自粛を押し付けるわけではなかった。
これで家にいてもまた歴代の伝説の戦士プリキュアの闘いを観ることが出来る。
更に言うならば今までプリキュア映画に触れたことのない方々にとってはこの上ないチャンスだ。
プリキュアを映画館で観たり、DVDを借りるのは恥ずかしいなどと腑抜けたことを言っていた奴らも誰にも知られず観ることが出来る。
お勧め作品はたくさんあるが、プリキュアに触れたことがないけれどアクション映画が好きという方に特にお勧めしたいのが『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!』だ。
これは2015年の作品でGo!プリンセスプリキュアの映画だ。
2015年当時にも少し感想を書いたが改めて観ると、やはり英国の最強俳優ジェイソン・ステイサムをリスペクトした映画であると再確認させられた。

というわけで、如何にこの映画がステイサムリスペクトなのかを解説しようと思う。
(因みにキュアフローラはステイサムをプリキュアにしたようなキャラクターである。以前書いたこちらの記事も参考にされたい。あと、キュアマーメイドはヴァン・ダムをリスペクトしていて、キュアスカーレットは1人マッドマックスである。)

鏡の前に立つ

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この映画はタイトルの通り3本立て。
1本目である短編ムービー「キュアフローラといたずらかがみ」ではキュアフローラは鏡の前で悪戯好きのおばけとあれこれやる映画だ。

これは、ステイサム映画でよく観られる「鏡の前で髪の毛をやたら気にする。」仕草を基に作られている。
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「デス・レース」や「ハミングバード」でこの仕草を観ることが出来るのでチェックしてほしい。

割烹着


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2本目の「パンプキン王国のたからもの」でキュアフローラに変身する春野はるかは何故か割烹着姿で登場する。
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恐らくこれは「ハミングバード」で厨房でバイトしていたステイサムのコスチュームを再現したに違いない。

ガラス

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プリキュア一行が今回の敵であるウォープにとらえられるシーンで、キュアフローラは気合いと力でガラスをブチ割り脱出し、更にはキュアスカーレットとみなみ(キュアマーメイド)を助ける。
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この一連の行動は「トランスポーター3」で愛車のアウディを奪われたステイサムが窓ガラスブチ割って奪還するシーンを参考にしていると考えられる。

下の方で何かを見つける。

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はるかが連れて行かれたベッドの下にはパンプキン王国の姫であるパンプルルの所持品の人形が隠されていた。
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この人形がヒントになり、この王国が支配されているという話がみえてくるわけだが、この下から何か見つけるのは「ワイルドカード」でステイサムがダイナーのカウンター下から小切手と航空券を見つけるシーンをオマージュしている。


歌ってる隙に逃走する。

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3本目「プリキュアとレフィのワンダーナイト!」で、プリキュア一行はナイトクラブのような場所で敵に見つかりピンチを迎えるが、一緒に行動していたレフィという女の子がプリキュアを逃がすために突然ステージに上がって歌いだす!!
フロアは盛り上り、その隙にプリキュアは窓から逃走するというシーンがあった。
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これはどっからどう見ても「ワイルドカード」でステイサムに復讐するべくダイナーに現れたマフィアからステイサムを逃がすために、ステイサムと行動を共にしていた青年が席に立って歌いだした場面に酷似している!!
(初見のとき本当にビックリした)

ロープで向こう岸に滑りながら行く。

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再び敵に追い詰められたプリキュア達。
万事休すかと思われたがロープで逃げることを思いつく。
キュアマーメイドは優雅に綱渡りをし、キュアトゥインクルも勢いで渡った。
キュアフローラは高所に恐怖し立ちすくむがキュアスカーレットと共にロープアスレチックの要領で向こう岸に渡ったのだ。
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これは「エクスペンダブル2」の冒頭でスタローン率いるエクスペンダブルズがロープに滑車を走らせてジャングルで大暴れするシーンや「デス・リベンジ」で同様に渓谷を渡るシーンと同じことをしている。

滑りやすい所で闘う。

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氷ついた部屋にたどり着いたプリキュア一行。
ここでプリキュアは氷の地形を逆に生かし、滑りやすい所特有の闘い方を披露してくれた。
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滑りやすいといえば「トランスポーター」でオイルまみれで闘ったシーンだ。
滑りやすいところでどう戦うのか?という問いにプリキュアなりの形で答えた形であろう。


1人だけ闘いから離脱。

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キュアフローラは一人だけ闘いから離脱することが割と多い。
今作でもスカートが引っかかってしまい、闘いから離脱するシーンがあったし、後に公開される『映画 プリキュアドリームスターズ!』でも1人だけ闘いから離脱することがあった。
主人公故に1人行動が多くなるのはしょうがない気もするが、これも元ネタがあるのではないかと考えた。
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そう、これは「エクスペンダブルズ2」でステイサムが一人だけ武器を取りに行くといって一時離脱するシーンが元ネタなのである。
因みに、このシーンはステイサムのスケジュールが撮影と合わず、すべてのシーンに参加できなくなってしまったために考え出された策である。

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因みにこの映画、他にも「エクスペンダブルズ2」を感じるシーンは、パンプキン王国で地下で強制労働させられてる妖精たちが、疲弊して倒れてしまいそのまま使えないからといって捨てられる場面である。
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これはどうみても、スコット・アドキンスが同様に地下で強制労働させて、倒れた爺さんを銃殺するシーンそのものだ!!

まとめ

以上のことから、この映画が如何にステイサムをリスペクトしているのか分かっていただけたと思う。
そもそも「プリキュアとレフィのワンダーナイト!」自体がパルクールアクション満載で「これ、リュック・ベッソンが監督やってない!?」ってくらいアクション満載の楽しい作品だし、キュアトゥインクルの回し蹴りの体重の載せ方が「デッド・ロックⅡ」のアドキンスの蹴り方そっくりだとか見どころはたくさんある。
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プリキュアと聞いて女児向けアニメだと思って敬遠していた人にこそ観ていただきたい!

そして、今回の新型ウイルスが収まったら是非『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』を観に行ってプリキュアを応援しよう!!

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Author:仮面ライダーナイル
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ゴミのように働きボロ雑巾のようになっているため、最近は更新頻度があまりにも低いので申し訳なく思っています。

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